素人ゲーム開発記録&メモ。

cocos2dx setup android ios

cocos2d-x(js)にてadmobやらsocial対応するためのセットアップメモ

Android StudioXcodeで進める。

プロジェクト作成

cocos new -p com.example.app -l js -d . example.app

Android Studio  

frameworks¥runtime-src¥proj.android-studioをAndroid Studioにて開く

Xcode

frameworks¥runtime-src¥proj.ios_mac¥app.xcode.projを開く

次はadmob

cocos2d-js Android版リリースまでメモ

keygen 証明書生成

cocos2d-js project dir - .debug.keystore

                                    | .release.keystore

keytool -genkey -v -keystore .debug.keystore -alias debugkeystore -validity 10000

keytool -genkey -v -keystore .release.keystore -alias releasekeystore -validity 10000

edit ant.properties

coco2d-js project dir/frameworks/runtime-src/proj.android/.ant.properties

key.alias.password=********
key.store.password=********
key.store=/Users/xxx/work/app/.release.keystore
key.alias=releasekeystore

リリースモードapkビルド

cocos compile -p android -m release

 apk 実機にインストール

adb install android_4.4.4_phone/android.apk

 

cocos2d-x javascript 新規作成からビルドまでメモ

cocos2d-x 3.9 javascript版 3.6で作っていたが、いろいろ問題がでてきたので3.9にしたけど、あれどうすんだっけ状態なのでメモ

ダウンロードから

zipの中にsetup.pyがあるので.profile生成してsourceで読み込み。

cocos コマンドが利用できるようになる。

javaとかandroid sdkとか環境変数ぐぐる

新規プロジェクト作成

cocos new -l js -p com.example.app -d appdir app

開発

ほにゃもにゃ

起動、編集、デバッグ

cocos code ide, cocos studio2, xcode, comand ...

  • Cocos Code IDE ( InteliJ IDEA ) まあ標準のエディタ兼デバッガ統合開発環境 デバッグが楽だけどemacs keybindingが変
  • cocos stuido2 GUIな画面でゲーム画面を作れる。 スプライトやボタン、その他いろいろできる。 細かなところで使いづらかったりするけど、概ね満足。  windowsは最初のインストールが壁だった(常駐終了すればインストールできるが。。) 
  • xcode まあxocdeですしおすし projectdir/frameworks/runtime-src/proj.ios.macにプロジェクトファイルを生成される(cocos run -p ios )
  • comand cocos run -p web|ios|android

cocos2d-x js は3.7から?cocos2d-x html5(javascript)も本体に統合された。

SDK BOXも登場してますます作りやすくなっているcocos2d-xを今後ともよろしくです。

えもふり 動画gifメモ

えもふりっていうキャラアニメーションソフトがある。

顔の表情や身体のゆらぎなんかに便利です。

体験版(えもふり)の場合だと出力形式がwmvと連番png、アニメーションgifが出力できる。

 

html5ゲームに埋め込むのに、アニメーションgifで出力するのが一番楽なんだけど、背景が透過されないという致命的な問題があって、仕方なく連番pngで出力しないとならない・・・ 

 

はじめphotoshopのタイムラインに読み込んで出力していたんだけど、いまいちえもふりの動作と同じにアニメーションされなかった。 たぶんやり方が悪かったのかなとおもうんだけど、fpsをうまく調整できないというか、、、

imagemagickでやったらうまくいったのでメモ。

 

convert -delay 5 -loop 0 -dispose background *.png 出力.gif

 

こんな感じ

*.pngは入力元の連番pngファイル。

delayはえもふりの動画出力の際にあるパラメータフレームの時間に設定すればいいようだ。 50msの場合5とする。

dispose backgroundオプションを追加しないと前の画像の塗りつぶした部分がのこってしまい、影みたいになってしまうのでつける。

 

php ウェブフレームワーク slim

slimええです。 ビルトインサーバで簡単に起動、らくちんですね。 英語マニュアルもちゃんとそろっててわかりやすい。

 

で、いわゆるORMどうすっかなだけど、どうする?

とりあえず・・・ 生DBIでいいんじゃね感が

 

 

php ウェブフレームワーク

phpのウェブフレームワーク何か良いのがないかなと探してみている。

perlではお気に入りのamon2やmojolicious、しばらく使ってないけどcatalystなんかがある。

phpで最新人気なのがphalcon phpらしい。 最速とか厨二臭いしphpっぽいし、フルスタックフレームワークとか気持ち悪いし。 いいのないかなと探したらslimがあった。

slimいいやんって事でslimいじってみる